駐日モルディブ共和国大使

イブラーヒム ウェイス

  特命全権大使

 

イブラーヒム・ウェイス氏は駐日モルディブ共和国特命全権大使として任命され、2018年4月13日に東京に到着しました。その後、2018年6月19日に天皇陛下に信任状を捧呈しました。

 

ウェイス大使は、モルディブの公務員および外務官として勤め、経済政策と外交の分野で多岐にわたる経験を積みました。1995年に、大統領オフィスの対外関係部門の次官補としてモルディブ公務員のキャリアを歩み始めました。その後、財務部門の管理官や経済政策部門のアシスタントディレクターを務めました。2006年に外務省に入省し、2009年まで在マレーシアモルディブ大使館の一等書記官として派遣されていました。大使任命以前は、2015 年から2018 年までマレーシアで組織開発コンサルタントとして働いていました。

 

ウェイス大使は、キャリアを通して商業分野や外交分野において学術的関心を追求しました。南オーストラリアのフリンダース大学で商学士、ウェスタンシドニー大学で経営学修士をそれぞれ取得しています。2010年にはマルタ大学で現代外交の修士号を取得しました。そして、2009年から2014年の間、モナシュ大学で研究を行い、ビジネスと商学のポストグラデュエート・ディプロマを修了しました。2010年より、能力開発と訓練を通して発展段階にある小国の役割を拡大させるための活動を行う、非営利組織のDiploFoundationのオンライン教員を務めています。

 

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2019年12月08日(日)